東京都森林組合

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 経営方針

東京都森林組合 代表理事組合長 小峰幸憲 写真

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東京都森林組合は林業基本法が、環境の時代を迎え森林・林業基本法となり、木材生産重視から森林のもつ多面的機能の発揮へと大きく転換した平成14年4月に東京都の内陸部にあった6つの森林組合が広域合併し、早くも5年を迎えたところであります。

この間、活力ある森林づくりの中核として、その役割を果たすべく職員の意識転換や組織の充実を図りながら、組合員に信頼される森林整備の受託、東京都の森林再生事業や、花粉発生源対策事業の受託等を通じて、森林整備の受け皿としての役割を果たしてきました。
本年度の森林組合の果たすべき役割と組合運営の基本的方向を、次のように定め活動を展開していく方針であります。皆さんのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

東京都森林組合 代表理事組合長 小峰幸憲

森林組合の果たすべき役割と組合運営の基本的方向

木材価格の低迷等による経営意欲の減退や、森林所有者の世代交代による施業の粗放化等、林業をめぐる状況が厳しさを増す中で、採算性を向上させ活性化を図ります。また、平成21年に事業が終了する特定分収林事業については、東京都の指導をいただき土地所有者と協力し事務手続きを進めてまいります。

東京都・市町村等関係機関と連携し、諸事業の確保に努め、組合員に信頼される担い手として、森林整備員の育成と更なる技術の研鑽に励み、地域社会に貢献できるよう、役職員一丸となって経営基盤をしっかりと安定させることを目標に組合活動を展開していきます。

  1. 施業や経営の集約化の促進等森林整備の取取り組み強化
  2. 路網整備の促進と高性能林業機械活用による素材生産の効率化
  3. 施業の透明性の確保
  4. 中期経営計画「改革プラン」の推進と見直し
  5. 加工・販売事業の適切な運営
  6. 企業の森等への協力と事業の委託
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